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ニッキンの運営メディア「digital FIT」に記事が掲載されました
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日本金融通信社が運営する情報サイト「digital FIT」にて、以下2本の記事を掲載いただきました。
■地域へのDXソリューション提供は、「社長の右腕」となることが大切 ダイナトレックが人材育成のモデル事業推進をサポート(2024年8月26日掲載)
地域へのDXソリューション提供は、「社長の右腕」となることが大切 ダイナトレックが人材育成のモデル事業推進をサポート|digital FIT金融ITの明日が見える情報サイト「digital FIT」の地域へのDXソリューション提供は、「社長の右腕」となることが大fit.nikkin.co.jp
【概要】※以下、記事より抜粋。
金融機関にとって重要度が高まっている「DX人材の育成」。東京都港区に本社を置く株式会社ダイナトレックは千葉銀行が展開する「DXトレーニー制度」の一環として、出向者を受け入れています。金融機関のDX担当者が実践を通じて必要な知識やスキルを身に付けることができるモデル事業として、「DXの重要性は認識していても、何をすれば良いのか分からない」といった金融機関の悩みを解消する道筋になると評価いただいています。
■金融DXと人材育成:地域変革への取り組み(2024年10月22日掲載)
金融DXと人材育成:地域変革への取り組み|digital FIT金融ITの明日が見える情報サイト「digital FIT」の金融DXと人材育成:地域変革への取り組みです。fit.nikkin.co.jp
【概要】※以下、記事より抜粋。
金融機関のDX推進が課題となる中、その担い手となるDX人材の育成が重要性を増している。長年にわたり金融機関に向けてデータ統合分析ツール提供を手がけてきたダイナトレック社は、蓄積したノウハウを活かし、DX人材育成機関「(一社)みらいDXアカデミー」を今年6月に設立した。本稿では、みらいDXアカデミーの事務局長及びダイナトレック社の取締役である佐伯卓也氏が、この取り組みを通じて、金融機関におけるDX人材育成の意義と展望を考察する。
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