DYNATREKの活用により本社と全営業所が活用する情報共有基盤を構築交渉・調査業務の能率分析などPDCAサイクルの高度化を通して、更なる効率化を推進

中部電力グループの中電配電サポート株式会社(以下、中電配電サポート)は2014年3月、DYNATREKを情報分析のフロントエンドとする情報共有基盤を稼働させた。現在は、本社の経営層、支社の意思決定層、および営業所長がDYNATREKから必要な情報をすばやく取り出して活用し、業務改善に取り組んでいる。今後は、DYNATREKによるデータ分析の結果を最適な意思決定に結びつけ、コスト削減と生産性向上の両面で成果を上げていく。