全営業店の行員が日々活用する顧客管理支援・収益管理のフロントシステムをDYNATREKを用いて 4ヶ月で刷新

株式会社京都銀行(以下、京都銀行)は、情報系システムのフロントとして柔軟性と拡張性に富んだDYNATREKを採用。全営業店の行員が日々活用する顧客管理支援・収益管理等の情報を活用する検索システムを4ヶ月間でリプレースした。
情報系データウェアハウスを、インフラの負荷を抑えながら、本部・営業店から直接検索できる仕組みであるため、今後は顧客メイン化管理をはじめとした新業務の取込も見据え、全行員が活用する汎用的な業務システムとしての展開を図っていく。